◆三重の不動産事情って?
1.概要
三重県は、紀伊半島の東側に位置していおり、南北の長さは約170キロメートル、東西の幅は約80キロメートルと南北に細長い形をしている。
総面積は約5,770平方キロメートルで、全国のなかで25番目の広さ。
昭和48年には69あった市町村が、いわゆる平成の大合併により29の市町村になり、総人口は約1,867,000人。県境を接している県は愛知県、岐阜県、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県で、県の北には木曽三川、西には鈴鹿山脈があり、東は伊勢湾、熊野灘に面している。
三重県では「生活創造圏」として県内を9つに分け、それぞれにビジョンの名称、テーマを掲げて地域づくり推進している。
観光地としては、世界遺産に選定された「紀伊山地の霊場と参詣道(熊野古道)」や、伊勢志摩国立公園、伊勢神宮などがある。
2.交通
三重県内には、JR東海、JR西日本、近畿日本鉄道、養老鉄道、伊賀鉄道、伊勢鉄道、三岐鉄道などの鉄道会社があり、それぞれ県内と名古屋、大阪、京都地方を結ぶ役割を果たしている。
主な高速道路は、三重県亀山市と愛知県名古屋市結ぶ東名阪自動車道、三重県四日市市と愛知県豊田市を結ぶ伊勢湾岸自動車道、三重県内の亀山市と伊勢市を結ぶ伊勢自動車道など。
また高速バスは三重交通などが運行しており、県内各地と、東京、名古屋、大阪方面を結んでいる。
三重県は伊勢湾に接しているため、船も重要な交通の手段のひとつとなっている。津エアポートライン、セラヴィ観光汽船、松坂高速船などは、愛知県の中部国際空港との間を結ぶ高速船を運行しており、それぞれ津市、四日市市、松坂市を往復する便がある。
3.県庁所在地
三重県の県庁所在地は津市であり、県の中央部に位置する。平成19年11月1日現在、世帯数は約119,300世帯、人口約293,000人、その内訳は、男約142,700人、女約150,300人である。姉妹都市は、ブラジル連邦共和国のオザスコ市、友好都市は中華人民共和国の鎮江市。
市内の主な観光スポットとしては、御殿場海岸、青山高原、マリーナ河芸、リベラルパーク、メナード青山リゾートなどがある。特に青山高原には、風力発電用の白い風車が32基設置されており、雄大な眺めとなっている。また、神社仏閣は、高田本山専修寺、津観音、津城跡、結城神社等。
また、四季を通してさまざまなイベントや祭りが行われており、春の鬼押え節分会、夏のキス釣り大会、秋の津祭りなどがある。
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